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【回顧録 1】24曼荼羅(不死MANDALA)Day 1/平沢進+会人(EJIN)

プロローグ

あれはちょうど一年前の2月、公式Twitterから突然お知らせが来た。

歓喜、感激、感動。かつて、会然TREK 2K20▲03のチケットを手放すという誤った選択をして、一生の後悔をした私にとって涙が出るほど嬉しかった。神が私のために用意してくれたのではないかと思うほどだ。

ましてや、会然TREK 2K20▲03と同じ編成、同じメンバー、そして第9曼荼羅の続編となればもう行くしかない。即スケジュール確保!インフォメーションをよくよく見ると会場は東京ではなく大阪で、関東在住の私にとって少しハードルが高いと一年前の私なら考えていただろうが、今回は迷う暇もなく即決した。

4月27日

不測の事態に備えて、東京から新幹線で前日入り。

午後9:45 名古屋付近の様子。

まるで深夜かと思うほどの人通りの少なさ。ディストピア的な街の様子。

午後11:00 大阪着

笑っちゃうくらい誰もいない。もしかして、人類は滅びたのか…

そして,ホテルに到着。

会場近くのビジネスホテル、ユニゾイン大阪北浜。2019年にできたばかりで、とてもキレイ、そして広い。

日中は普通にオンライン授業があり、疲れていたのでそのまま就寝、、、

4月28日

ホテルで課題をやりながら有意義に時間を過ごす。一人だけの空間で集中力UP!

お昼は近くのモスバーガー!何故ここまで来てモス…(けどうまかった)

その後、18時開場に合わせて出発

大阪フェスティバルホール

KING CRIMSON みたいな世界の大物も公演した会場ということもあり、とても良い空間。

会場に流れている客入れBGMも相俟って、まさに非現実。

The Darkening Scaleの Black Death が特に印象的だった。完全なる憶測だが Black Death (黒死病)というタイトル的に、この状況に対しての皮肉的なニュアンスが込められているのかもしれない。

異空間に浸りながら、開演を待つ。

24曼荼羅(不死MANDALA)Day 1 セットリスト

1 ロタティオン(Lotus-2)

2 論理空軍

3 高貴な城

4 回路OFF 回路ON

5 脳動説

6 Amputee ガーベラ

7 スノーブラインド

8 Gemini

9 MURAMASA

10 アヴァター・アローン

11 TOWN-0 PHASE-5

12 排時光

13 遮眼大師

14 AURORA 2021

15 空転G

アンコール

1 Kingdom

2 BEACON






会場が暗転し公演が始まる。(※ここから興奮の余韻による語彙力死滅パート)

出囃子は第9曼荼羅と同じ[e]dge#9!しかもナレーション付き!

ナレーションが終わると、今回の主役ユージ・レルレ・カワグチ(#STDRUMS)登場!

圧倒的音圧に我々の心は奪われる。この様子はYou Tubeのダイジェストや後に発売されるであろうDVDでも確認できると思うが、やはり生ドラムの音は違う。

そして、出囃子の新規追加パートの始まりともに平沢進+会人(EJIN)も登場!

まさかの4人ドラム編成で打数稼ぎ。でも待てよ、いったい何の曲の始まるのだ…

と思ったその時、流れが変った。

ロタティオン(Lotus-2)だ…

1曲目からまさかの、ロタティオン(Lotus-2)。千年女優のエンディングテーマを頭にもっていく、そのウロボロス的選曲は、映画と今回のライブにおけるループや無限といったテーマと相俟って、24曼荼羅を象徴一曲だった。

そして,何よりも衝撃だったのはオリジナル版にはない、ギターソロ!しかもデストロイ!

あまりのカッコよさに、感動の涙。

感動に浸りながら2曲目。論理空軍。私がP-MODELにはまったきっかけであるこの曲。

もう時すでに遅し。あまりにもすごい流れにより、私の脳内では処理しきれていなかった。

さらに、追い打ちをかけるように3曲目。高貴な城。おそらくノンインタラクティブライブでは初の選曲。このタイミングでこの曲は、このライブに対する平沢さんの本気を感じた。

続く4曲目は、Fuji Rock 19幻のアンコール曲、回路OFF 回路ON。またもやギターソロで痺れる。


5,6曲目は現象の花の秘密から脳動説と Amputee ガーベラ。思った以上に生ドラムとの相性が抜群。記憶が正しければAmputee ガーベラ にてMosrite PHYTOELECTRONの初披露。ギターと思えないぐらい綺麗な音色だった。

その後、200000打目をぴったり決めたスノーブラインド、新アレンジのGemini、World Cell 2015以来初のMURAMASAと素晴らしい演目が続く。


来たる10曲目、アヴァター・アローン。触れるのを忘れていたが、このライブでの最も特徴的な道具である新型レーザーハープが映えるこの一曲。第9曼荼羅とのドラムの違いも感じることができて、面白かった。



そして皆さんお待ちかね、私がソロで一番好きな曲、TOWN-0 PHASE-5。あの伝説のLIVE、 Fuji Rock 2019の一曲目でもあったこの曲。生デストロイギターを浴びた私は天に召された。しかも、打数Mパートあり。意識は銀河の外まで飛んで行った。



さらにここにからの、核P-MODELゾーン。

平沢さんと会人SSHO のツインギターが最高な排時光。(回=回のライブから気になっているがやはり会人の正体はPEVO1号なんじゃ…)

続く核P-MODEL2曲目は遮眼大師。

超長い自撮り棒を付けたinsta360を持って登場。それでどうやってギターソロをやるのかと思っていたらなんと、会人SSHOのサイレントチェロパートにチェンジ!私、驚く!



LIVEも終盤。特徴的なギターの音から始まった、この曲。最初聞いたときは新曲かと思ったが、歌が始まってからすぐわかった。



AURORAだ。



ホテルでアーカイブを見たときに気が付いたが、今回のアレンジはFuji Rock 2019 で披露されたものをさらに進化させたようなもので、個人的には核P-MODEL要素がミックスしたのではないかと思った。(うまく言語化できないが、ソロのAURORAに対するP-MODEL風のAURORA2のように、AURORA3に対する核Pアレンジ的な…?)



いつものギターソロに加えて、打数Mパートもある贅沢仕様。本当に最高。(語彙力死滅)

その後ここで一旦MCタイム。(さすがに細かな内容は忘れてしまいました…)

声を揃えて「えー」と言えなかったのが少し残念である。



最後は、空転Gで本編終了。

余韻に浸りながら、拍手でアンコール!



毎度恒例のメンバー紹介MC後に重大発表!

新曲BEACONを披露するとのことだった!

現地にいってよかったー!( ̄︶ ̄)↗ 



アンコール一曲目!

KINGDOM!

Switched On Lotus からの選曲はマジで嬉しかった!

伸びやかな生の歌声は我々吸音材にとって最高の響きだった!



そして、一日目最後の曲!新曲!BEACON!

初めて聞くその曲に、もはや脳は追いつけなかった。しかも、ギターソロがある!

今では聞きすぎて、当時の新鮮な印象は忘れてしまったが、世の中の暗い闇を照らす最強の曲だと思った。



これにて第一日程終了!

















本当はたこ焼きを食べたかったが、お店は閉まっていたので、コンビニで夕飯を買ってホテルに帰宅。LIVE終わりの同士たちがコンビニに集う様子は、異様で面白かった。

部屋でアーカイブを見ながら夕飯。

余韻に浸りながら、そのまま就寝。






こんなに充実した日は久々であった。

生のLIVEには、流行りのオンライン配信には勝てない迫力あり、大阪まで来た価値があったと思う。

この時、まだ初日。

2日目もあると思うと、ワクワクが止まらなかった。

というわけで、次回は2日目を振り返ります!

続きはWebで!



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