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197 Days in Tokyo

カナダから帰国してから、100日が経過した。

ちょっと前までアメリカ大陸を一周するほどの行動力と気力があったのにも関わらず、大学に復帰してからは、心を亡くしそうになるほど多忙な生活を送っており、正直なところ、ゆっくりとブログも書く暇もない。

それ故に、最初はこの記事を書く予定はなかったが、どうしても今思っているこの感情を言語化させたいと思ったため、毎日の通学時間を活用して少しずつ書いていこうと思う。

08/06/2023

(追記)

結局、9月になってしまった。

完全に振り替える形で記していこう。

08/09/2023

23/03/2023

振り返りを始めるとしたらこの日からが最適であろう。

ちょうどカナダを出国して一ヶ月たったこの日。私は渋谷の7th Floorに向かった。これが人生で二回目のライブハウスだ(厳密にはライブバーかな?)。

この時の目的は #STDRUMS “LONDON THE MOVIE – 爆音上映会”

本編最後の曲、”Letter Yellow”では映像と相まって、何故か涙がこぼれてしまった。福島エンジニアとのSpecial Liveも最高であった。この時、8月にあのようなライブがあるとは思ってもいなかった私だった…

ライブが終演の後、#STDRUMS ご本人様から、

「Tシャツを着てくれてありがとう!」

と言われた。そう、例によって”Rich Forever T-Shirt”を着ていった。もちろん、古い方はStephenにあげてしまったので、カナダ滞在中に予めオンラインで購入した”Limited Colour.ver”。スペルが”Color”ではないことからも、イギリス文化の尊重をしていることが伝わる、商品名。

#STDRUMS に触発されて日本を脱出したこと、このT-Shirtのお陰で素晴らしい出会いが会ったことを話、Stephenにあげたものを再度購入した。

爆音上映会 part 2

27/03/2023

前回はスタンディングでロンドンのライブハウスの擬似体験だったが、今回は座席で映画として楽しんだ。2022年6月の日本の外の世界という観点でこの映像を見たときに、自分の意思を大事にしつつもお互いの違いを尊重する雰囲気はカナダとも非常に似ていた。

終演後にUK Originalの”Tarkus”を聴く。

昨年、ライブにいった自分としては嬉しい選曲だ。そして、今年の12月には来日するということで、再び行こうと思う。

14/04/2023

Rich Forever Japan Tour初日。

大学の講義が終わった後、急いで新宿に向かう。到着したのは、開演5分前。

Heinekenを注文。ライブハウス以外で演奏を見るのは初めてだった。今まで感じたことない高揚感。とりあえず、となりにいた、スペイン人に話しかける。どうやら、今回の主賓のZuritoを驚かせるためにサプライズで来たらしい。すごいな…

今回のパフォーマンスはストリート仕様。いつもSNSで見ていた”mind the gap”をスーツケースドラムで聴けたのは感無量だった。

そして、Zuritoのパフォーマンスも凄まじい。音楽が始まった瞬間、世界が変わった。突然新宿のひとつの空間が日本ではなくなった。それを感じされるのは、彼らの奏でる音、オーディエンスの盛り上がり方、今思うと2021年以降ライブを行くようになった私にとって、日本で声を出して盛り上がるといった経験は初めてだったかもしれない。これが日常なんだな。

前半戦が終わった、休憩中にZuritoのJaviが話しかけてみた。例によってあのT-Shirt を着ていたため、話が盛り上がる。しかも、その相手はT-Shirt に描かれているご本人様だ。

カナダで培われた、英語でコミュニケーションを取る勇気を身に付けられてよかったと痛感する。

主賓でしかもこの日に初めて会ったのにも関わらず、”Aki”と気さくに呼んでくれる感じが、まるでカナダにいた時感覚、Stephenとの出会いを思い出させる。

ちなみに、これは完全に偶然であったが、振り替えると私はZuritoのCDをカナダに出発する日に手に入れ、飛行機の中で聴いていた。

世の中は見えない何かで繋がっているのは確かであろう。

物販でZuritoの2ndと”Rich Forever T-Shirt 2023″を購入。CDを開けるとなんと日本語の説明。Deep Lを使ったらしい。納得。

15/04/2023

興奮覚め止まないまま、高円寺に向かう。

入るとなんと、ZuritoのTereを見かけたので挨拶をしたら

「Ohhhhhh!Akiiiiiii!」

といきなりハグされる。これがスペイン式挨拶。

会場の客入れBGMは” Close to the Edge”。またもや自分の旅に関連する曲だ。

尋ねてみると、例によてUK-Originalらしい。

これだけでチケットの元は取ったな...笑

今回のパフォーマンスのハイライトとしては、

生の”Letter Yellow”を聞けたのが一番嬉しかった。

爆音上映会でもこの曲は聞いているが、生だと印象がまた変わる。

その後、Zuritoのパフォーマンス。

前日と違って、全員スタンディングだったので、皆思うように動き回る。

純粋に楽しい。

最後にトリのDannie B. Good。

アンコールの”C’mon”が今でもハッキリと覚えているくらい印象的であった。

会場外一つなってここまで盛り上がった経験は今までにない。

最高の時間であった。

31/05/2023

時は流れ5月最終日。このあたりの私の精神状態ははっきり言って終わっていた。多忙なスケジュールから胃炎になってしまい、暫くダウンしていた。幸い、体調は徐々に回復していき、迎えてこの日。例によって大学から直行で歌舞伎町に向かう。

駅に到着し、会場に向かう途中、見慣れた長髪のスペイン人が二人。

例によって「Hiiiiiiiiiiiii!!!!Aki!!!jajajajaja」とJaviとTereが熱いスペイン式挨拶をしてくれた。

まさか、覚えてくれたなんて...(涙)

演者の足を引っ張手はいけないと思い

「See you later!」会場の外待っていると、今度は別の女性が彼らに話しかけてきた。

話を伺ったところ、茨城からいらした方で、彼らに日本のお土産としてサンダルをプレゼントするために来たそうだ。Zuritoの力は本当に凄まじいな...

そして、公演が始まる。

正直、このイベントの感想はこのXの通り。

音楽という枠を越えた、究極のエンターテインメントだ。

#STDRUMS のパフォーマンスでは”Letter Yellow”大幅なアレンジが加わっており、興奮しすぎて鳥肌が止まらなかったのを鮮明に覚えている。

そして、文字通り今回のツアーの最後となる大トリのZurito。

純粋に凄い。私の語彙力ではこれが限界だ。

終演後、彼らに感想とちょっとしたお土産と手紙を渡しに行った。

かなり個人的な夢について話した。要約すると、カナダの次はヨーロッパに滞在してみたい。それは、Zuritoのパフォーマンスを彼らの土俵で生みたいという理由ももちろんあったが、それ以上に自分のキャリア形成の中で日本の外で活躍したいという思いがあった。Javiは真摯に話を聞いてくれて、もしVisaとかで悩みがあったら連絡してくれて言ってくれた。本当にありがたい。

暫くそんなことを話しているうちに、自分と同い年くらいの女性が二人を待っていることに気が付いた。その子は京都の路上で二人を見かけたことをきっかけに、長距離バスでわざわざ東京まで来たみたいであった。私と違って非常に綺麗な筆記体の文字の手紙を渡し、再開に涙を流していた。

その後、悩ましくも充実した日々を今日まで送ってはいるが、今後どうするのが私にとってベストであろうか。

続きはWebで。

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