振り返ること、6年前。
初めてFoalsを知ったのは、PS4のLife is Strangeを自分でプレイした時だった。
エンディングで使われた”Spanish Sahara”を聞いた時に、鳥肌で奮い立ったことをハッキリと覚えている。
おそらく私が初めての音楽を意識的に好きになったのは、この曲がきっかけだ。
でなければ、普段ゲームしか買わない厨房が、少ないお小遣いで初めてのCDを買うという珍事は起きなかったであろう。(今ではレコードまで手を出すようなってしまったが…)
そんな私の音楽体験の原点といってもよい、Foalsのライブにいよいよ参戦である。
今回のLife is Yours 2022 Tourは、今年の8月に行われたFuji Rock 2022の延長線上にあり、これまた何かの縁を感じる流れである。
08:30
朝の支度を終えて、最近のルーティンとなっている。
全く知らなかったが、今回のライブ、前座が二組もいるらしい

18:30
午前シフトで仕事を終えて、会場に向かう。
Remember Day であるため、街中が赤く色付いていた。
今回の会場、Queen Elizabeth Theatreも職場から歩いて5分ほどのありがたい立地。

18:35
入場開始!
18:40
例によって物販。どれを買おうか迷う。

18:55
悩んだ挙げ句に購入。
日付は北米ツアーだけのようだ。
19:00
会場内へ。
PA真後ろど真ん中の音響的に最強な立地。

そして、なんともエキゾチックでEpicなBGM。
おそらくキリル文字。ロシアのアーティストかな。
19:30
ここで前座Part 1のGustaf。ブルックリンのアートパンクバンド。
ポップでカラフルなアーティストだが、シャウトしたり自らの頭を叩くなどの激しいパフォーマンス。
30分とやや短いながら、なかなか濃いものを見させてもらった。
20:15
まばらだった客席が埋まっていく。
前座第二部はInner Wave。
サウンドの雰囲気がFoalsに近く、とても聴きやすかった。
21:00
どんどん人が集まっていく。
コンサートホールだが前方はライブハウスのバイブスである。
21:30
暗転。
激しい光と共に出囃子が始まる。
7月のフジロックの配信で見ていた光景が目の前に!
“Wake Me Up”の電撃的なオープニング共にスタート。
本物のYannisがいる感動。
日本公式に記載されている”踊るロックで世界制覇”のキャッチコピーは間違っていなかった。
コンサートホールは巨大なライブハウスへと変貌し、オーディエンスは大盛り上がり。
今回は新譜を記念してのライブだが、セットリストら今までのアルバムから満遍なく選ばれている感じだ。
“My Number”や”Runner”などの人気曲が続く。
そして私がもっとも好きな曲、”Spanish Sahara”。
初めて聴いたあの興奮を蘇らせた。
むしろ、生で聴いた今回は、一番のキマり具合だったかもしれない…
アンコールでは
“Inhaler”や最後にはお決まりの”Two Steps, Twice”でコンサートは終了。

なんとも言えぬ興奮の余韻に浸りながら帰路につく。
なぜか手元にはレコードが二枚…

そして、明日はなんとワシントンDCへの旅が始まる。
11月のEPIC Monthは始まったばかり。
続きはWebで。

